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レストランのメニュー

エッセイ

レストランのメニューを見るのが好きです。

見ているだけで、何だか楽しくなるからです。

自分が食べているところを想像しているのではなく、

僕は食べ終わったお皿を、頭に思い浮かべています。

食べ終わったお皿を見ている時の僕の気持ちは、

満足そのものです。

食べ物の写真を見ながら、食べ終わったお皿を思い浮かべるなんて、

僕だけなのかなぁ。

本日のnote記事

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コメント
  • 1:名前:あきこ : 2019/07/04(木)

    障害児、保護者、担任、本当は、誰も一人で負担を抱える必要がないはずなのです。私は障害児の親ですが、担任の負担を考えずに子供の気持ちばかりを押しつけるのは、違うように思います。やっぱり、この子の担任で良かったと思ってもらえるような関係性を築きあげたいです。

    海外の特別支援教育の流れを受けて、日本も変わりつつあります。日本人は、基本的には人を頼るのが苦手なので、体制は整いつつあるものの、連携まではのろのろ歩きかもしれませんが、インクルーシブ教育、世の中にもっと普及すると良いですね。

  • 2:名前:あきこ : 2019/07/04(木)

    花さんへ
    光栄です。私はここ数年、普通の子の親のフリ(笑)をしているので、花さんのような同じ境遇のお母さんに、お会いできて嬉しく、励まされたように思います。

    私は、療育をかなり熱心に勉強しましたが、就学を期に全くやらないことにしました。と、言うのも、療育だと、何でもかんでも障害になってしまうのが、段々嫌になったからでした。そういう人もいるよねで、良いんじゃないかと思ったのです。多分、直樹さんの作品を息子が二歳の頃から読んでいるので、ずっと心に引っかかっていたからだと思います。中途半端になってしまったので、これで良かったのかは、もっと先にならないとわかりませんが。

    それから、視線を合わせるに関してですが、確かに目が合うのは苦手のようで、ドキドキした顔をしているか、目をそらしてしまう様子です。

    まだまだ先は長いですが、同じ年齢の子供を持つ親同士、頑張っていきましょうね!

    直樹さん、この場をお借りしてありがとうございました。

    • 3:名前:higashida : 2019/07/05(金)

      あきこさんへ

      日本のインクルーシブ教育がどうなっていくのか、僕も関心を持っています。

      東田直樹

  • 4:名前:花 : 2019/07/04(木)

    あきこさん。
    私のコメントを気にかけてメッセージをいただき、ありがとうございました。
    私の息子も小学二年生で支援級に通っています。
    子供の楽しいことを一緒に楽しむ。そうですよね。沢山のことを経験させ、息子の可能性を見つけて伸ばしていけたらいいな。と、思います。
    有り難いお返事ありがとうございました。

    東田さん、この場をお借りしてすみませんでした。

    • 5:名前:higashida : 2019/07/04(木)

      花さんへ

      僕の場合は、見ることと聞くことが、同時に出来ないことに気づいて、人の目を見る練習をしなくなりました。
      目を見る練習が辛いかどうかは、練習の方法によると思います。
      応援してくださって、どうもありがとうございます。

      東田直樹

  • 6:名前:花 : 2019/07/04(木)

    東田さん。
    お返事ありがとうございました。
    マークを眺めて何かを思い浮かべるのではなく「知っているマークに会えるのが嬉しい」という東田さんの言葉が、息子が私にそう話ししてくれている感覚に落ちて胸がいっぱいになってしまいました。
    そして、息子の人生にとって重要なこと、必要なことは何かをよく考え、見極めていこうと思います。
    本当にありがとうございました。
    これからも応援しています。

    • 7:名前:higashida : 2019/07/04(木)

      花さんへ

      気になさらないでください。

      東田直樹

  • 8:名前:あきこ : 2019/07/03(水)

    差し出がましいことをしてごめんなさいね。息子がまだ二歳ぐらいでしたでしょうか、直樹さんのブログでお知り合いになったから、たくさんの温かい励ましを頂いたのを思い出したのです。あの頃は、たいそう賑やかでしたね。

    noteの記事を読みました。私も直樹さんのブログに勇気づけられて、通常学級を目指すようになりましたから、あの頃の夢は叶ったのかもしれません。息子も活躍する場を多く与えられ、成長が目覚ましいです。けれども、今感じていることでは、小学教師というのは、想像を絶するような過酷な仕事だということです。直樹さんが小学生の頃とは、全く状況が変わっているかもしれません。今の私ならば、障害児に、安易に通常学級をとは言えなくなりました。現場の先生方の負担が見えるからです。障害児のための支援体制の強化、人員の確保を社会に訴えたいです。

    • 9:名前:higashida : 2019/07/04(木)

      あきこさんへ

      障害児を中心に考えるならば、担任の先生の負担は避けられないでしょう。
      担任を中心に考えるならば、障害児は普通学級に在籍するのは難しいのが現状ではないのではないでしょうか。それは昔から変わらない気がします。

      東田直樹

  • 10:名前:あきこ : 2019/07/02(火)

    花さん、突然のコメント失礼します。
    私にも通常学級に通う小学二年生の子供がいます。二歳から就学前まで療育に通っていました。いわゆる超早期療育です。療育は、必ずしも思い通りの成果が出る訳でもなく、できるようになる時期も、あっと言う間にできる時もあれば、諦めかけた時にとか、忘れた頃にできたなんてこともあります。花さんが、お子さんにちょっと試してみて、反応が鈍いときは、すぐには改善されないことが多いかもしれません
    。専門家に任せるか、しばらく気にしないでおくがおすすめです。療育を親子で向き合うのは、仏様のような親にならないといけないので、それよりもお子さんの楽しいことを一緒に楽しんであげてほしいなと思い、コメントさせていただきました。幼児期に楽しんだ経験は、後々の興味や関心に繋がっていったように思います。参考になれば幸いです。直樹さん、失礼致しました。

    • 11:名前:higashida : 2019/07/03(水)

      あきこさんへ

      あきこさんは、そう思われたのですね。

      東田直樹

  • 12:名前:花 : 2019/07/02(火)

    はじめまして。自閉症の子供の母です。息子の好きなことはお店のマークを見ることです。ドライブをすれば、目に見えるお店のマーク(名前)を次々に言っていきます。そしてそれらを写真にし、眺めています。東田さんはレストランのメニューを見るのが好きとのこと。そして、食べ終わったお皿を頭に思い浮かべるんですよね。息子はお店のマークの写真を眺め、何を頭に思い浮かべているんだろう、と、とても知りたくなりました。
    質問させて下さい。
    息子は人と目を合わせることが苦手です。でも、返事をする時や話をする時は目を見る、ということを私はさせようとします。それはやっぱり辛いことでしょうか。繰り返しやることで出来るようになるなら続けますが辛いだけならやらない方がいい…と迷っています。

    • 13:名前:higashida : 2019/07/03(水)

      花さんへ

      僕もお店のマークが好きです。
      僕の場合は、マークを眺めて何かを思い浮かべているわけではなく、知っているマークに会えるのが嬉しいのです。
      僕は今でも、人と目を合わせることが出来ませんが、そのことで悩んではいません。
      人と目を合わせることが出来るようになるかどうかは、練習してみなければわからないと思います。
      目を合わせることが出来るようになることが、どれくらいその人の人生にとって重要かも、人によって違うのではないでしょうか。

      東田直樹

  • 14:名前:Rin : 2019/07/01(月)

    直樹さん、こんばんは。

    直樹さんの真似をして、食べ終わったお皿を想像してみました。

    不思議ですね!

    少しだけソースの残ったお皿や
    少しだけご飯粒のついたお皿を
    どんどん想像したら

    お腹いっぱい!
    とても楽しい気持ちになりました♪

    • 15:名前:higashida : 2019/07/02(火)

      Rinさんへ

      想像することで満足感を得られると、僕は何だか得をしたような気分になります。

      東田直樹

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嵐の前触れ

エッセイ

 

嵐の前触れは 悪魔の時間

どこに逃げる?

信じられるのは仲間の行動と自分の勘

怖いよ怖い

子どもが泣いても

大人は泣けない

答えのない道を探し求め

ただ突き進むだけ

子どもの手を握りしめ

大丈夫だよと励ます

この嵐が過ぎ去れば

また 元の生活に戻れるから

嵐の前触れは 悪魔の時間

先の見えない未来を必死でよもうとする

命を守るために

心を守るために

本日のnote記事

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コメント
  • 1:名前:匿名希望 : 2019/07/03(水)

    東田さんの主張される奇跡とは何でしょう。
    東田さんの道を辿ることでしょうか。
    東田さんが発信される言葉には、自分の事を理解してほしいという主張は感じとれますが、その先が見えてこないです。しかし、メディアのつくられたイメージに苦しんでおられるのは、本当は東田さんご自身なのかもしれませんね。

    • 2:名前:higashida : 2019/07/04(木)

      匿名希望さんへ

      僕自身はメディアのつくられたイメージに対して、特に苦しんではいません。
      その人のことを正しく認識することが難しいのは、メディアだけではないからです。
      本を読んでどう感じるかは、人それぞれでいいと思っています。

      東田直樹

  • 3:名前:あきこ : 2019/07/02(火)

    直樹さんにそのように仰っていただくと、私は、少し残念な気持ちになります。

    お母様の美樹さんのお気持ちは、測り知れません。ですが、同じ障害を持つ息子を、私は親不孝な子だと思ったことは、一度もないからです。

    工夫が必要が子育てであることには、違いありません。けれども、美樹さんの著書には、直樹さんが成長する喜びに溢れているように感じました。

    同じ障害を持つ方々の中でも、症状が重い軽い、表れ方が違うことで、困難さはそれぞれあるかとは思います。それでも、同じ子供を持つ親として、感じる心に大きな隔たりはないように思います。

    親になってからの後悔と、直樹さんの言葉とは違いますよ。ご自身を大切になさって下さいね。

    • 4:名前:higashida : 2019/07/02(火)

      あきこさんへ

      きっと母も、僕のことを親不孝者だとは、思っていないでしょう。

      東田直樹

  • 5:名前:匿名希望 : 2019/07/02(火)

    それはご謙遜ではないでしょうか。
    東田さんならば、どの世界においてもご自身で道を切り拓かれるように思えます。

    • 6:名前:higashida : 2019/07/02(火)

      匿名希望さんへ

      同じ障害を持っていても十人十色というご意見には賛成です。
      奇跡を期待される当事者にとっては迷惑でしかないかどうかは、人によって違うと思います。
      奇跡を待つことが、生きる希望につながっている人もいると思うからです。

      東田直樹

    • 7:名前:higashida : 2019/07/02(火)

      匿名希望さんへ

      それは何とも言えません。

      東田直樹

  • 8:名前:匿名希望 : 2019/07/01(月)

    人間界は利権が絡み合っているので、都合の良い事ばかりを言う。仲間かどうか見分けがつかないこともあるでしょう。その点、動物はしがらみがないことを羨ましく思いますね。

    • 9:名前:higashida : 2019/07/01(月)

      匿名希望さんへ

      僕が動物だったら、きっと生きてはいないでしょう。
      弱肉強食の方が僕にとっては恐怖です。

      東田直樹

  • 10:名前:灰色猫 : 2019/06/30(日)

    どんなに注意深く生きていても、時々嵐はやってきますね。

    信じられる仲間がいることが、握りしめる手のぬくもりが、暗闇の中のともしびになるのでしょう。

    それを見失わないように、心を失わないように、私も嵐のときは東田さんの詩を思い浮かべて晴れ間を待ちます。

    • 11:名前:higashida : 2019/07/01(月)

      灰色猫さんへ

      前触れの状況をどう受け止めるかで、乗り越え方も変わるのでしょう。

      東田直樹

  • 12:名前:あきこ : 2019/06/30(日)

    昨晩、息子とシートン動物記を読んでいたのですが、直樹さんの作品を読んでいたら、そのときの情景が頭の中に浮かびました。とても素敵な作品ですね。

    親子の絆って不思議です。私は、直樹さんのような親孝行な娘ではなかったので、甘えられるのが当たり前だと、疑問にすら感じたことがありませんでした。今、親になったからといっても、子供の頃の自分と差ほど違う訳ではないのに驚きます。怖いものは怖いし、面倒くさいし、怖がりだし、泣きたくなることもある。けれども、それが我が子のためだとなると、どこからか別人の自分がやって来て、私を助けてくれる。育児は、育自のように思います。ありがたいことです。

    • 13:名前:higashida : 2019/07/01(月)

      あきこさんへ

      僕も決して親孝行な息子とは言えません。

      東田直樹

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人の心は

エッセイ

みて みて こんなに大変なの

誰かにわかってもらいたい

ほら ほら こんなに頑張ってるよ

認めてほしいあの人に

うらやましいでしょ 私は幸せ

自慢なんかじゃないけどね

自分ひとりの胸の中で隠しておけない

だって もったいないもの

そうなの 役に立ちたいだけ

ここに私がいるよ

私はここにいるんだよ

人の心は繊細で

誰かを支えるという方法でしか

自分を守れない

人の心はやさしくて

傷つけながらでしか

自分を幸せにできない

本日のnote記事

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コメント
  • 1:名前:あきこ : 2019/06/30(日)

    なるほど、そうかもしれません。
    直樹さんの作品を読み始めて5、6年ですか、知らず知らずのうちに、大人へと成長されていたのでしょう。無意識にですが、どこかでいつまでも同じ場所にいてほしいと思っていたのかもしれません。反省です。

    直樹さんは、SNSを知っているのでしょうか?
    私は、怖いものだと思います。なぜならば、直樹さんの作品に書かれているように、段々と、心がSNSにコントロールされていくように見えるからです。依存性があるのも厄介です。

    • 2:名前:higashida : 2019/07/01(月)

      あきこさんへ

      依存性はあると思います。
      人は孤独に耐えられない動物だからではないでしょうか。

      東田直樹

  • 3:名前:taka : 2019/06/30(日)

    人の心をランダムに書き出したらこんな感じですね。
    SNSをやっているとこれをよく感じます。
    自分も然り。

    • 4:名前:higashida : 2019/06/30(日)

      takaさんへ

      人の心は見えないので、言葉から推測するしかありません。

      東田直樹

  • 5:名前:n@omi : 2019/06/30(日)

    「うらやましいでしょ 私は幸せ
    自慢なんかじゃないけどね」。。。に

    今日とても、 あなたを身近に感じました。

    今まで、仏様の様にどんな困難も受け入れて生きている様に思っていたので。

    • 6:名前:higashida : 2019/06/30(日)

      n@omiさんへ

      僕が仏様のようになれる日は、もうずっと後だと思います。

      東田直樹

  • 7:名前:あきこ : 2019/06/29(土)

    追伸です。
    例えば、私が、直樹さんのブログを読みたいと思うときは、心を空っぽにしたい時です。色々な事で疲れたり、元気がなかったり、挫けそうなとき、ドアを開けて直樹さんの世界に浸ります。直樹さんの世界は、やすらぎの森のようです。そこで、直樹さんの世界観を共有しながら、沢山のことを考えます。共感したり、感心したり、ちょっと違うなと思ったり、感謝したり、色々ですが、それは読者としての楽しみの一環であり、そこに正解はありません。考える作業そのものが、とても意味があるように思います。なぜなら、考えた後には、自然と元気になっているからです。これは、星の数ほど作家がこの世界に存在する中で、ごく限られた特別な作家だけに与えられたもの、直樹さんの特別な才能だと感じています。直樹さんには、直樹さんにしかできない作家としての役割があるように思います。堂々とその道を突き進んでほしいと願っています。

    • 8:名前:higashida : 2019/06/30(日)

      あきこさんへ

      いろんな世界観があってどこに自分の居場所を探すかは自分次第だと思います。

      東田直樹

  • 9:名前:あきこ : 2019/06/29(土)

    びっくりして、何度も読み返しました。
    これも、直樹さんの作品なのですね?
    誰にでも書ける内容なので、本音を言うと少しがっかりしました。でも、そう思うことこそが、直樹さんと区分しているのかもしれないです。考え深いです。新たな発見をありがとうございました。

    • 10:名前:higashida : 2019/06/30(日)

      あきこさんへ

      ご感想、ありがとうございました。

      東田直樹

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体と心

エッセイ

「心配ばかりしていると、病気になっちゃうよ」

という人がいます。

「病は気から」という言葉もあります。

体と心、どちらも自分の思い通りになりそうでなりません。

体も心も自分の思い通りにならないのに、

体と心は繋がっているなんて、

「なんだかなぁ」と思います。

本日のnote記事

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コメント
  • 1:名前:あきこ : 2019/06/28(金)

    本当に「なんだかなぁ」ですね。
    その一言に救われました。
    直樹さん、今日もありがとう。

    • 2:名前:higashida : 2019/06/28(金)

      あきこさんへ

      どういたしまして。

      東田直樹

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おちこんでげんきになる

エッセイ

しんみりして しょんぼりして しゅんとする

がっかりして がっくしして がーんとなる

たまにおちこんで

すぐにげんきになる

はりきって はっするして はいてんしょん

たちあがって たてなおして たちさる

それでいい

これでいい

本日のnote記事

 

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  • 1:名前:すーさー : 2019/06/30(日)

    こんにちは。
    近くの動物園で猿が逃げて大変でした。
    裏の雑木林で遊んでました。
    鍵を忘れた飼育員さんはとても落ち込んでると思います。
    小さいけど、ほっとする動物園です。
    立ちあがって建て直して。
    また遊びに行きます。

    • 2:名前:higashida : 2019/07/02(火)

      すーさーさん

      動物の飼育は、想像以上に大変なのだと思います。

      東田直樹

  • 3:名前:hiro : 2019/06/27(木)

    なんか励まされた気がします。
    ありがとうございます。

    • 4:名前:higashida : 2019/06/28(金)

      hiroさんへ

      よかったです。

      東田直樹

  • 5:名前:Rin : 2019/06/27(木)

    直樹さん、こんばんは。

    それでいい
    これでいい

    ですね!

    とても元気が出ました。
    本当に本当に
    ありがとうございます。

    • 6:名前:higashida : 2019/06/28(金)

      Rinさんへ

      元気になったと言ってくださってうれしいです。

      東田直樹

  • 7:名前:さやか : 2019/06/27(木)

    とっても素敵です!父が作った詩と韻や言葉が少し似ていて父のことを思い出しました。父も本当に凄い人でした。昨日娘の保育園のクラスメイトで発語がないお友達とそのお母さんに対しどう接したら良いかふと考え、テレビで以前拝見した東田さんを思い出し最近の著作をkindleで拝読いたしました。答えが見つかったのみならず子供達、主人、自分に対する接し方の素晴らしいヒントをいただきました。心より感謝いたします。

    • 8:名前:higashida : 2019/06/27(木)

      さやかさんへ

      僕の本を読んでくださって、ありがとうございます。
      何かのヒントになったなら、よかったです。

      東田直樹

  • 9:名前:あきこ : 2019/06/27(木)

    この詩、すごく素敵ですね。ひらがなで書かれているところに、直樹さんらしい優しさが滲み出ているように感じます。ほっとひと息ついた気持ちになれました。

    • 10:名前:higashida : 2019/06/27(木)

      あきこさんへ

      ひらがなの方が伝えやすいと感じる文章がありますね。

      東田直樹

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