絆創膏日記3月28日に発売されます
2020-03-20
エッセイ
KADOKAWA より、3月28日単行本「絆創膏日記」が発売されます。
25歳~26歳の時に1年半をかけて書いたエッセイです。
「いいじゃないか、みっともなくても、これが僕なのだ」
そう思えるようになるまで、長い時間がかかりました。
思考の違いを知ることで、心の中にある思いを想像することができます。
他の人の物の見方や考え方が、自分の価値観に影響を与えることがあります。
誰かの記憶が自分の思い出と重なったとき、心が温かくなります。
「絆創膏日記」手にとっていただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。
note更新しました。2020年3月18日のnoteは単行本「絆創膏日記」3月28日発売!
はじめまして。こんにちは。今日早速本屋さんで購入しました。落ち着いた印象の装丁で素敵です。早速読み返します。では、また。
Naokiさん!
再会できたような感じで嬉しいです☆
絆創膏日記☆
きっとたくさんの記憶・時間を感じることが
でき、そしてきっとまた沢山気づきを頂けるると
思います。
大切な1冊にしますね。
Thank You♡
予約しました。
今回もとってもいい装丁。
届くのが待ちきれません。
書店で(本屋さん大好き!)予約してきました。
楽しみ過ぎる〜〜〜(◔‿◔)( ꈍᴗꈍ)( ◜‿◝ )♡
「絆創膏日記」とても楽しみです。
直樹さんのnoteをまとめて読めたらいいなっていつも思っています。
気持ちが優しくなれる言葉がいっぱい詰まった「絆創膏日記」なんだろうなって、あと数日期待しながら待っています。
東田くん、いいこと言うねぇ。
同感です。
ご意見・ご感想をお願いします。