主人公
2020-04-13
エッセイ
昨夜、テレビで「シンデレラ」を見ました。
ラストに幸せが待っていると思うと、
僕も安心して、テレビを見続けることができます。
結婚してからのシンデレラにも、いろいろな辛いことが
あっただろうことは、容易に想像できます。
それでも「ふたりは幸せに暮らしました」と言われると、
ほっとして、良かったなと心から思います。
シンデレラが幸せなら、自分も幸せな気分に浸れる。
物語っていいですね。
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note更新しました。2020年4月13日のnoteは「小さな手の男の子」です。
どうぞ、よろしくお願いします。
「小さな手の男の子」読ませていただきました。
東田さんは知らないけれど…
東田さんの言葉のひとつひとつが、私にキラキラを見せてくれていることを。
きっとその手からも、ううん、からだ全体からも、キラキラがあふれているのを遠くから感じています。
いつも素敵な感性の表現を届けてくださり、ありがとう❤️
シンデレラ見ました。
「幸せに暮らしましたとさ」で終わるとわかっている物語は、本当に安心して見られますね。そして、見終わった後も何だか心がほんわかして眠れました。
ウイルス感染にビクビクしながらの毎日に、いっときホッとする夜でしたね。
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