美女と野獣
2020-04-25
エッセイ
僕の好きなディズニーアニメは「不思議の国のアリス」ですが、
昨夜テレビで放映された「美女と野獣」も気に入っています。
両方の作品に共通していることは、どちらも「もの」が擬人化されていることです。
命が宿っていない「もの」にも、美しさがあります。
「人や動物」と「自然」と「もの」、これらがそれぞれに存在感を表し、
調和しながら美しい音楽を奏でている。そんな夢のような世界観が素敵です。
note更新しました。4月25日のnoteは「サルバドール・ダリ「記憶の固執」の絵を見て僕はこんなことを考えた」です。どうぞよろしくお願いします。
サルバドール・ダリを観て考えたこと・・・興味深く読みました。
芸術は奥が深いですね。
直樹さんも観ていたんですね!
私はこの実写版を映画館で観て、こころ♡わしづかまれました( ◜‿◝ )♡
余談ですが、5/15(金)には『天使にラブソングを』が放送されるようですね。
これもまた大好きな映画で、ウーピーの魅力と音楽の力を味わい尽くしたいと楽しみにしています♪
ご意見・ご感想をお願いします。