ひとりぼっちが辛い時
2020-04-29
エッセイ
ひとりぼっちが辛い時、
僕は空を見上げます。
どこかにあるかもしれない
幸せのありかを
太陽は知っていると思うからです。
太陽が知らなくても
僕は空を見ます。
空のどこかに太陽があると
僕が知っているからです。
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note更新しました。
どうぞよろしくお願いします。
ひとりぼっちが辛い時、
僕は空を見上げます。
どこかにあるかもしれない
幸せのありかを
太陽は知っていると思うからです。
太陽が知らなくても
僕は空を見ます。
空のどこかに太陽があると
僕が知っているからです。
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どうぞよろしくお願いします。
私はこの春、役所で障害福祉を担当することになりました。著書『飛び跳ねる思考』を読ませていただき、自分が自閉症を誤解していたことに気づきました。ありがとうございました。
草木は日当たりの良い方へ伸びて行きますね。
自分にもこんな力があるのかな。
暗闇にあっても、明る方へ、顔を向けて、手を伸ばすことを、躊躇せずに、自然に、出来たらいいなと思います。
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