最初の一歩
2021-02-08
エッセイ
最初の一歩を自分の意思で踏み出せば
きっと後悔は少ないと思います。
きっかけなんて、何でもいいと考えがちですが、
誰のせいでもないと思えたとき、
後悔さえも美しく輝くのではないでしょうか。
誰かひとりでも理解してくれればと
思ったことはありませんか。
けれど一番大事なのは、自分が自分のことを、
どう思っているかではないでしょうか。
note更新しました。
2021年2月8日のnoteは
どうぞ、よろしくお願いいたします
映画に関心をもってくださっている皆様
本当にありがとうございます。
SNSで広めていただければありがたいです。
「花芽」いいですね。もう少しで咲きますね。
私も桜が大好きです。典型日本の心だと。
毎年桜の時季になると何故か気持ちがそわそわします。
花芽が膨らんでいくのが気になってしょうがないのです。
花開いたら風も雨も気になって。
少しでも長く咲いていてほしくて。
この大地に「桜」があって嬉しいですね。
ひとつ
「小春日和」とは秋の頃のように覚えていますが、語彙力豊かな直樹さんなので意味のある使い方なのでしょうか。
自分の意思で始めたことであれば確かに後悔の念は少なくて済むと思います。だけど後悔さえも美しく輝くとは私はどうしても思えません。目標をクリアできなければ自分自身の力不足や不器用さに強い嫌悪感を抱いてしまいます。自分が自分のことをどう思っているか、を正しく知ることは大変難しく、とても怖いことのように私には思えてなりません。
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