アンソロジー「障害をしゃべろう!『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと」が発売されます
2021-10-18
エッセイ
2021年10月19日にアンソロジーの本が青土社から出版されます。
「障害をしゃべろう!『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと」という題名です。
社会を楽しくする障害者メディア「コトノネ」の
大好評連載『ぶっちゃけインタビュー』が書籍化されました。
雑誌『コトノネ』は全国の障害者施設、就労支援施設の経営改革に
関する様々な提案をおこなうことを目的に、2012年1月に創刊された季刊誌です。
「障害をしゃべろう」は上下巻で構成されていて、「地下水が聞こえる」というタイトルのインタビュー記事は僕が23歳のときのもので、上巻に掲載されています。
さまざまな方の福祉に対する考え方や人生観に触れることができ、この本でしか読むことのできない貴重な内容になっています。
よろしければ、ぜひご覧ください。
どうぞ、よろしくお願いします。
障がい者施設利用者及び職員、ご家族必読の一冊ですね。近日中に書店で購入しようと思います。
直樹さんが23歳の時のその『コトノネ』持ってます。
今、再度掲載されることも含め、味わいたいと思います。
楽しみです✨( ´◡‿ゝ◡`)💖✨✨✨
東田直樹 さま
もう6年前ですね。
取材をさせていただいたのは。
このたびも、転載にご協力をいただき、
ありがとうございました。
東田さんならではの「風景」を見せてください。
わたしたちの「風景」をもっと広げるために。
ご意見・ご感想をお願いします。