擬人化
2019-06-02
エッセイ
何かを擬人化する際、顔は、そのものに似せているけれども、
体は人間のままというケースが、意外と多いような気がします。
何だか、おもしろいなぁと思って、僕は見ています。
顔というのは、相手を認識するために、最初に見るところだからではないでしょうか。
考えてみれば、顔だけ人間じゃないなんて、おかしな話ですが、動物や植物、食べ物や乗り物、日用品に至るまで、小さい頃から、擬人化した話を聞いて育っているため、それほど違和感はありません。
「トマトと、仲良くしなくちゃ」なんて、本気で思ってしまいます。
擬人化の効果は、すごいですね。
直樹さん、こんばんは。
確かにそうですね、全然違和感ないです!
むしろ、体が人間のほうが親近感がわきます。
握手ができて仲良くなれる気がします♪
Rinさんへ
握手すると、もっと仲良くなれそうです。
東田直樹
今日、大学の授業で東出さんのDVDをみました。うまく言えませんが、自分のなかの世界が壊されて大きく広がったような気がします。特別支援教育の教師を目指したいと思っている自分にとって、とても貴重なお話ばかりでした!ありがとうございます!
sonoさんへ
特別支援教育のなすべき役割は、大きいと思います。
頑張ってください。
東田直樹
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