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美女と野獣
エッセイ

僕の好きなディズニーアニメは「不思議の国のアリス」ですが、

昨夜テレビで放映された「美女と野獣」も気に入っています。

両方の作品に共通していることは、どちらも「もの」が擬人化されていることです。

命が宿っていない「もの」にも、美しさがあります。

「人や動物」と「自然」と「もの」、これらがそれぞれに存在感を表し、

調和しながら美しい音楽を奏でている。そんな夢のような世界観が素敵です。

 

note更新しました。4月25日のnoteは「サルバドール・ダリ「記憶の固執」の絵を見て僕はこんなことを考えた」です。どうぞよろしくお願いします。

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コメント
  • 1:名前:hiro : 2020/05/10(日)

    サルバドール・ダリを観て考えたこと・・・興味深く読みました。
    芸術は奥が深いですね。

  • 2:名前:たかの : 2020/04/28(火)

    直樹さんも観ていたんですね!
    私はこの実写版を映画館で観て、こころ♡わしづかまれました( ◜‿◝ )♡

    余談ですが、5/15(金)には『天使にラブソングを』が放送されるようですね。
    これもまた大好きな映画で、ウーピーの魅力と音楽の力を味わい尽くしたいと楽しみにしています♪

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