子役の子ども
2021-02-15
エッセイ
子役の子どもは、かわいいだけでなく演技力があります。
見ている人は、自分の子ども時代を
思い出しているのでしょうか。
それとも、自分の子どもを見ているような
気分になるのでしょうか。
それによって感情移入する気持ちにも、
違いがあると思います。
自分ならわくわくする気持ちの方が強くなり、
自分の子どもなら心配する気持ちの方が
強くなるような気がするのです。
どちらにしても子役を応援する気持ちは
一緒ではないでしょうか。
note更新しました。
2021年2月15日のnoteは
です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。
今日のnoteの詩、とても勇気づけられました。そういえば最近、空を見上げてなかったことに気づかされました。
言葉にならない気持ちが多すぎて、自分でもどうしていいかわからない。誰かにわかってほしいなんて思うのは贅沢なのかな。そんなことを考えながら過ごす日々でした。
でも、この気持ちは私が私であることの証なのだから、大事にしてもいいですよね。空に向かって宇宙まで風に運んでもらったら、きっと少し気持ちが軽くなりますね。
ご意見・ご感想をお願いします。