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強さ
エッセイ

恐竜が強かったのは、大昔のことです。

人は、強いと言えるのか、誰が判断するのか、

考えてみれば意味のないことです。

なぜなら人以外の生物が、人のことを

何と思っているのかわからないからです。

自分たちが強いのか、弱いのかによって、

他の生き物に与える影響は変わってくるのでしょうか。

 

note更新しました。

2021年1月18日のnoteは

「みんなの声はネズミ色」です。

どうぞ、よろしくお願いします。

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コメント
  • 1:名前:すーさー : 2021/01/28(木)

    こんにちは。
    優しい強い人たちが戦ってます。
    ウィルスは変異しました。
    ウィルスも生き残るために必死なのでしょう。
    那覇病院のページに
    使命を果たします。全力で県民の命を守ります。
    と書いてます。
    戦争です。優しい強い人たちは必死で戦ってます。
    たくさん疲れてる。たくさん泣いてる。
    こんなに負担をかけている。
    私は感染しても病院に行きたくありません。
    優しい強い人たちがかわいそうです。
    国の偉い人は感染しても個室で手厚い治療を受けられると
    思ってるのでしょうか。
    2度と病院に行かないで下さい。

  • 2:名前:hiro : 2021/01/21(木)

    みんなの声はネズミ色、切ないけど胸に響きました。
    素敵な詩ですね。

  • 3:名前:keiji : 2021/01/20(水)

    その通りですね。
    私たちホモ・サピエンスは、恐竜の時代から現在まで、本来の人間性を逸脱した生き方を強いられて生きてきました。(文明が途上で滅んでいます)
    これから他の生き物、ホモ・ルミナスとし生きていくようです。
    今は産みの苦しみの期間ですが、やがて今までの地球の歴史で経験したことのない事が起こる気配です。
    明るい未来が来ることがとても楽しみでワクワクしています。
    直樹さんは既にホモ・ルミナスになっておられると想います。

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