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アンソロジー「障害をしゃべろう!『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと」が発売されます
エッセイ

2021年10月19日にアンソロジーの本が青土社から出版されます。

「障害をしゃべろう!『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと」という題名です。

社会を楽しくする障害者メディア「コトノネ」の

大好評連載『ぶっちゃけインタビュー』が書籍化されました。

雑誌『コトノネ』は全国の障害者施設、就労支援施設の経営改革に

関する様々な提案をおこなうことを目的に、2012年1月に創刊された季刊誌です。

「障害をしゃべろう」は上下巻で構成されていて、「地下水が聞こえる」というタイトルのインタビュー記事は僕が23歳のときのもので、上巻に掲載されています。

さまざまな方の福祉に対する考え方や人生観に触れることができ、この本でしか読むことのできない貴重な内容になっています。

よろしければ、ぜひご覧ください。

どうぞ、よろしくお願いします。

障害をしゃべろうアマゾン

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コメント
  • 1:名前:社会福祉法人かがやき神戸 利用者 : 2021/10/28(木)

    障がい者施設利用者及び職員、ご家族必読の一冊ですね。近日中に書店で購入しようと思います。

  • 2:名前:たかの : 2021/10/21(木)

    直樹さんが23歳の時のその『コトノネ』持ってます。
    今、再度掲載されることも含め、味わいたいと思います。
    楽しみです✨( ´◡‿ゝ◡`)💖✨✨✨

  • 3:名前:里見喜久夫(季刊コトノネ編集長) : 2021/10/19(火)

    東田直樹 さま
    もう6年前ですね。
    取材をさせていただいたのは。
    このたびも、転載にご協力をいただき、
    ありがとうございました。
    東田さんならではの「風景」を見せてください。
    わたしたちの「風景」をもっと広げるために。

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