みて みて こんなに大変なの
誰かにわかってもらいたい
ほら ほら こんなに頑張ってるよ
認めてほしいあの人に
うらやましいでしょ 私は幸せ
自慢なんかじゃないけどね
自分ひとりの胸の中で隠しておけない
だって もったいないもの
そうなの 役に立ちたいだけ
ここに私がいるよ
私はここにいるんだよ
人の心は繊細で
誰かを支えるという方法でしか
自分を守れない
人の心はやさしくて
傷つけながらでしか
自分を幸せにできない
本日のnote記事
なるほど、そうかもしれません。 直樹さんの作品を読み始めて5、6年ですか、知らず知らずのうちに、大人へと成長されていたのでしょう。無意識にですが、どこかでいつまでも同じ場所にいてほしいと思っていたのかもしれません。反省です。
直樹さんは、SNSを知っているのでしょうか? 私は、怖いものだと思います。なぜならば、直樹さんの作品に書かれているように、段々と、心がSNSにコントロールされていくように見えるからです。依存性があるのも厄介です。
あきこさんへ
依存性はあると思います。 人は孤独に耐えられない動物だからではないでしょうか。
東田直樹
人の心をランダムに書き出したらこんな感じですね。 SNSをやっているとこれをよく感じます。 自分も然り。
takaさんへ
人の心は見えないので、言葉から推測するしかありません。
「うらやましいでしょ 私は幸せ 自慢なんかじゃないけどね」。。。に
今日とても、 あなたを身近に感じました。
今まで、仏様の様にどんな困難も受け入れて生きている様に思っていたので。
n@omiさんへ
僕が仏様のようになれる日は、もうずっと後だと思います。
追伸です。 例えば、私が、直樹さんのブログを読みたいと思うときは、心を空っぽにしたい時です。色々な事で疲れたり、元気がなかったり、挫けそうなとき、ドアを開けて直樹さんの世界に浸ります。直樹さんの世界は、やすらぎの森のようです。そこで、直樹さんの世界観を共有しながら、沢山のことを考えます。共感したり、感心したり、ちょっと違うなと思ったり、感謝したり、色々ですが、それは読者としての楽しみの一環であり、そこに正解はありません。考える作業そのものが、とても意味があるように思います。なぜなら、考えた後には、自然と元気になっているからです。これは、星の数ほど作家がこの世界に存在する中で、ごく限られた特別な作家だけに与えられたもの、直樹さんの特別な才能だと感じています。直樹さんには、直樹さんにしかできない作家としての役割があるように思います。堂々とその道を突き進んでほしいと願っています。
いろんな世界観があってどこに自分の居場所を探すかは自分次第だと思います。
びっくりして、何度も読み返しました。 これも、直樹さんの作品なのですね? 誰にでも書ける内容なので、本音を言うと少しがっかりしました。でも、そう思うことこそが、直樹さんと区分しているのかもしれないです。考え深いです。新たな発見をありがとうございました。
ご感想、ありがとうございました。
ご意見・ご感想をお願いします。
名前(任意)
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
なるほど、そうかもしれません。
直樹さんの作品を読み始めて5、6年ですか、知らず知らずのうちに、大人へと成長されていたのでしょう。無意識にですが、どこかでいつまでも同じ場所にいてほしいと思っていたのかもしれません。反省です。
直樹さんは、SNSを知っているのでしょうか?
私は、怖いものだと思います。なぜならば、直樹さんの作品に書かれているように、段々と、心がSNSにコントロールされていくように見えるからです。依存性があるのも厄介です。
あきこさんへ
依存性はあると思います。
人は孤独に耐えられない動物だからではないでしょうか。
東田直樹
人の心をランダムに書き出したらこんな感じですね。
SNSをやっているとこれをよく感じます。
自分も然り。
takaさんへ
人の心は見えないので、言葉から推測するしかありません。
東田直樹
「うらやましいでしょ 私は幸せ
自慢なんかじゃないけどね」。。。に
今日とても、 あなたを身近に感じました。
今まで、仏様の様にどんな困難も受け入れて生きている様に思っていたので。
n@omiさんへ
僕が仏様のようになれる日は、もうずっと後だと思います。
東田直樹
追伸です。
例えば、私が、直樹さんのブログを読みたいと思うときは、心を空っぽにしたい時です。色々な事で疲れたり、元気がなかったり、挫けそうなとき、ドアを開けて直樹さんの世界に浸ります。直樹さんの世界は、やすらぎの森のようです。そこで、直樹さんの世界観を共有しながら、沢山のことを考えます。共感したり、感心したり、ちょっと違うなと思ったり、感謝したり、色々ですが、それは読者としての楽しみの一環であり、そこに正解はありません。考える作業そのものが、とても意味があるように思います。なぜなら、考えた後には、自然と元気になっているからです。これは、星の数ほど作家がこの世界に存在する中で、ごく限られた特別な作家だけに与えられたもの、直樹さんの特別な才能だと感じています。直樹さんには、直樹さんにしかできない作家としての役割があるように思います。堂々とその道を突き進んでほしいと願っています。
あきこさんへ
いろんな世界観があってどこに自分の居場所を探すかは自分次第だと思います。
東田直樹
びっくりして、何度も読み返しました。
これも、直樹さんの作品なのですね?
誰にでも書ける内容なので、本音を言うと少しがっかりしました。でも、そう思うことこそが、直樹さんと区分しているのかもしれないです。考え深いです。新たな発見をありがとうございました。
あきこさんへ
ご感想、ありがとうございました。
東田直樹
ご意見・ご感想をお願いします。