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頑張る
エッセイ

 

まぶしい光が差し込む風景を

目にすると、

何とも言えない気持ちになるのです。

自分のだめなところや

周りの人のやさしさが身に沁みます。

こんな自分も生きていくために、

何とか頑張らなければなりません。

お日様の光は、いつも平等に

降り注いでくれる。

その有り難さに泣けてきます。

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下記をクリックすると、noteの記事を読むことができます。
本日のnote記事 「見果てぬ夢を見ようとする君」
どうぞ、よろしくお願いします。

 

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コメント
  • 1:名前:たけぽん : 2019/09/14(土)

    東田さんは、きっと今、大変な環境でつらい思いをされているのでしょうか。
    8年前、私の故郷が東日本大震災に遭ったとき、東京に住んでいる私は、全く不自由がないのに、
    とても力不足で、何もできませんでした。
    何もできない歯がゆさがありましたが、「家族のみんな、故郷のみんな、どうか、ふんばって!」
    と、毎日毎日祈り続けました。
    「心配しなくていいよ、ありがとう。お前もそっちで頑張りな!」と、言われました。
    日々大変な中にいながら、私の歯がゆさを案じる優しさに、私は涙が止まりませんでした。

    人は、誰でも、助けられながら生きていくことになっている存在なのだと思います。
    東田さんの言葉やできることで、私も含め、多くの人が、本当に助けられています。
    東田さんができないことで、東田さんも、やはりみんなに助けられています。
    私達は、生きているだけで価値があり、生き続けていくことが素晴らしいのだけれど、
    それでもきっと、自分も気づかないところで誰かの役に立っているような気がします。

    世の中には、本当は、こうしなければならないということなんて何もないですよね。
    無理して頑張らなくてもいいし、自分の心の思うところに従って、自分ができるときに
    頑張ればいいのだと思います。
    いつか、世の中のみんなの心が、お日様の光になるといいですね。

  • 2:名前:灰色猫 : 2019/09/13(金)

    東田さん、暑い、苦しい、不安な思いをされてるのでしょうか。

    何もできないけれど、あなたの苦しみを想像し、心配しています。
    できることなら、その苦しみを半分この身に引き受けたい。

    そう思っていることだけ伝えたくて。
    何度もコメントごめんなさい。

  • 3:名前:domiso : 2019/09/13(金)

    東田さん
    いつもの事が出来ずに不安でパニックになってませんか?
    どんな様子で過ごされてるのかと心配しています。
    私も自分の事を思うとダメなところばかりです。ダメな私でも誰かに必要とされていると感じる事が生きている意味だと思います。

  • 4:名前:spica : 2019/09/13(金)

    直樹さんも、ご家族の皆さんも、大丈夫でしょうか。心配です。
    早く復旧するように願うことしかできません。。

  • 5:名前:かずまま : 2019/09/13(金)

    自然の力には逆らえません。
    東田さんやご家族の方は大丈夫ですか?
    1日も早く復旧されますように。
    疲労もたまっていると思います。
    どうかお体にお気をつけて下さい。

  • 6:名前:すーさー : 2019/09/12(木)

    私もとても心配してます。
    東田さんにだめなところはひとつもありません。
    東田さんの言葉に
    どれだけ救われて前向きになれたか。
    どれだけのありがとう、も足りないです。
    どうかご不自由な思いをされてませんよう
    ずっと祈ってます。

  • 7:名前:河上昌樹 : 2019/09/11(水)

    更新が止まっているので心配しています。
    直樹さんもご家族の方々も、大丈夫ですか?
    電気は復旧しましたか?
    生活用水は?
    新しい記事が書かれることを、待っています。

  • 8:名前:まる : 2019/09/10(火)

    自然は優しい。
    でも時に厳しいです。
    色んなことが降りかかる中、
    頑張って生きている。
    それだけで
    すごいことなのかも知れません。

  • 9:名前:54歳・男 : 2019/09/09(月)

    生きていくためには力を抜くことも大切です。自分のだめなところを素直に受け入れ、こんな自分が生きているのも面白いとお日様に向って笑える自分になれたらいいなと思います😀

  • 10:名前:中津の宗太郎に憧れる爺さん。 : 2019/09/09(月)

    note の 見果てぬ夢。
    昨日、松本白鸚さんの、ラ・マンチヤの男 を見てきたばかりだった。
    ドンキ ホーテは55年以上前、高校生の時(どんな爺さんや、笑う)、担任の先生が、「ドンキ ホーテ的生き方」を繰り返し言っていた。
    まさに、見果てぬ夢を追いかけて生きることだった。今でもそう思う。

  • 11:名前:灰色猫 : 2019/09/08(日)

    私も、「こんな自分」って思いながら生きています。
    時々、優しい人の声のトーンを聴くだけで、ダメな自分が赦されたみたいで涙が溢れることがあります。

    今日も東田さんの文章を読んで、「ひとりじゃないんだ、頑張ろう」と思えました。

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