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ワン ツー スリー フォー
エッセイ

ワン ツー スリー フォー

英語で数字を数えたくなる時って、

どんな時ですか?

日本語より英語の方が、

ぴったり合うと感じる時があります。

その言語の方が、

より自分の気持ちを伝えられると思う時、

なぜ日本語では、だめなのだろうとは、

考えないのではないでしょうか。

「深い意味はないけれど、ここは英語で。」

そういう感覚が表現の幅を広げている

ような気がします。

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