25歳~26歳の時に執筆した一年半の日記エッセイ。 「心の傷に、手当てなんていらないという人もいるかもしれない。僕は、自分が弱い人間だと知っている。心の有り様を言葉で表現することが、この世で僕が自分らしく生きていくための手助けとなっているのだ。」 ありきたりな日常の中で気づいたこと、そして、小さかった頃の出来事を振り返り考えたことなどを綴った一冊。
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