さりげない優しさ
エッセイ
さりげない優しさというのは、
簡単なようで難しいです。
明らかに優しいのではなく、何となく感じる優しさは
人によって受け止め方が違うものだからです。
それでも、さりげない優しさは、いい人間関係を生み出してくれます。
優しくされて感謝して、自分も誰かに優しくする。
そんな社会が理想です。
note更新しました。
2020年12月14日のnoteは
どうぞ、よろしくお願いいたします。
人の心
エッセイ
人の心は思い通りにはなりません。
こうなるに違いないと思っている時に限って、
予想を裏切られることは、よくあることです。
反対に仕方ないとあきらめている時に、
思いもよらない幸福に恵まれることもあります。
「必ず」という言葉は、自分自身を納得させるために使う
言葉ではないでしょうか。
note更新しました。
2020年12月11日のnoteは
です。
どうぞ、よろしくお願いします。
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1:名前:hiro :
2020/12/27(日)
ほんとうにそうですね。
人生には思いもよらないことが度々起こります。
「必ず」という言葉には願いがこもっていると思います。 -
2:名前:かずまま :
2020/12/19(土)
note の「絵や文字を横から見る理由」!!!
なるほど~!!!と納得しました!!!
私の息子も絵本を横から見るのです。
何度も上から見たり横から見たり、目を細めたり斜めにしたり、いつも何をしているのかな?と思っていました。
直樹さんの視点を変える事は物の捉え方にも繋がり、きっと見える景色も変わるのですね…。
息子の行動を理解出来、嬉しく思います。
私も横から見たり視点を変えて、心の目を養いたいと思います。
ありがとうございました。
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散りゆく葉
エッセイ
葉っぱが散りゆく様子は
とても切なく感じます。
もう二度と会えない別れを想像します。
この世の終わりを思い浮かべたり、
大好きな人に会いたくなったりするのは、
生きることに執着してしまう
人の心に寄り添ってくれる優しさがあるからでは
ないでしょうか。
note更新しました。
2020年12月7日のnoteは
どうぞ、よろしくお願いします。
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1:名前:keiji :
2020/12/08(火)
note 「生きている者だけが我を問える」
善い詩ですね! まったくそのとおりだと想います。いま生きていることに感謝です。
いつもありがとう。
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障害者週間が12月3日から始まります
エッセイ
「ありがとう」という気持ちと、
「どういたしまして」という気持ちが、
身近でたくさん感じられる一週間に
なることを願っています。
心の輪が広がりますように。
note更新しました。
2020年12月3日のnoteは
どうぞ、よろしくお願いします。
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オンライン講演会を振り返って
エッセイ
「さあ 出発しよう。この世界を独り占めして」
子供時代は、そんな風に思える時間を過ごして欲しいです。
誰でも期待に応えたいと思っています。
だから傷ついてしまいます。
子供たちの味方になってくれる人が増えますように。
※先日のオンライン講演会の様子が文章と写真で掲載されています。よろしければご覧下さい。
教員研修会「自閉症という個性との向き合い方」|同志社小学校PHOTOギャラリー|学校生活|同志社小学校 (doshisha-ele.ed.jp)
2020年11月30日のnoteは
どうぞ、よろしくお願いします。
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1:名前:hiro :
2020/12/27(日)
誰でも間違う
誰でも失敗する
後悔という言葉は未来のために
存在するものだからすごく勇気をもらいました。
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2:名前:のの :
2020/12/01(火)
オンライン講演会、とても興味がありました。内容を教えていただき、ありがとうございました。
「できないことを工夫してできるようにする」とても大事なことだと思います。学校の先生、支援者の方々には、ぜひそれぞれのお子さんに合う方法を見つけて、子どもたちにできる喜びを感じさせてほしいと思います。
直樹さんとお母様のお話をオンラインで聞けるなんて、とても羨ましいです。
同志社小学校さん、すばらしい企画をシェアしていただき、ありがとうございました。
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さりげない優しさ・・・いいですね。
そういう人でありたいです。
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