今僕が考えている物語
エッセイ
最近、僕が考えているのは、
人の意識と行動についての物語です。
だから、布団に入っても、
そのことを考えています。
別の話になりますが、
僕は眠くなると、ある一場面が
突然頭の中に浮かんでくることがあります。
それは、誰かが見せてくれた場面という感覚に
近いものです。
何も考えずに見入ってしまいます。
言語化したくて、すぐに文章を考えようとするのですが、
言葉を選んでいるうちに眠ってしまいます。
頭の中にあるいろいろな物語を、
いつか発表できればいいなと思っています。
note更新しました。
2020年9月24日のnoteは
ぜひ、ご覧下さい。
大きな音
エッセイ
急に大きな音がすると、びっくりします。
何が起きたのだろうということより、
どこで起きているのだろうということに
意識が向きませんか。
物事が起きると一番初めに
何を知りたいかに僕は興味があります。
note更新しました。
2020年9月18日のnoteは
どうぞよろしくお願いします。
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1:名前:なおなお :
2020/09/19(土)
昨日、大きな音がして、あまりに大きな音なので、どこからなのかわかりませんでした。自分の席の後ろの壁裏の駐車場で車が誤作動した音でした。隣の席の人が二階のトイレに離席中で、先ずはその人が倒れたのだと二階へ行きました。そんな事が昨日ありました。
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人は人、自分は自分
エッセイ
気をつけているのに
なかなか治らないことがあります。
心が覚えていると言うより、
脳が記憶しているのではないでしょうか。
自分のことばかり見ていても、
人が、どう思うのか、案外わからないものです。
人は人、自分は自分と思えるなら、
心は、少し楽になるのではないでしょうか。
note更新しました。
2020年9月16日のnoteは
です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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1:名前:keiji :
2020/09/17(木)
そのとおりですね。
人は人、自分は自分です。
生年月日も違えば、遺伝子も違い、育った環境も違います。
違って善いのです。違うから善いのだと想います。
同じだったらクローンです。
自分で自分を育てて生きていきましょう。
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感謝
エッセイ
こんなに大きい空の下、
なんてことのない日々に感謝できるのは、
心に余裕があるときだと思います。
僕は心がすさんでいる時には、
空を見てもお天気のことしか
考えません。
note更新しました。
2020年9月14日のnoteは
」です。
どうぞ、よろしくお願いします。
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1:名前:にこり :
2020/09/15(火)
昨日今日と涼しくなり朝昼晩それぞれの心地よさを感じ、心が護られています。感謝と一生懸命〜、どちらの文も自分の心と通じるものがあります。私が言葉でうまく表せないところを東田さんが表して下さっていて、状況は違っても同じ時に通じるものを得ることにありがとうの気持ちで味わっています。いつもありがとう。
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気持ちの折り合い
エッセイ
自分の気持ちが一番大事だと言いながら、
人の思いに振り回されることがあります。
心が思わず悲鳴をあげる。
うまく気持ちに折り合いが
つけられないときには、
自分の心が元気になるまで、
何も考えないのも一つの方法です。
頭を空っぽにすることが、
気持ちの回復につながると思います。
note更新しました。
2020年9月10日のnoteは
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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1:名前:まほ :
2020/09/11(金)
今日のエッセイを読ませていただいて、「あぁ、本当にそうだなぁ、自分でも気付かないうちに、人の気持ちや思いに振り回されていることって、意外と多いな…」と思いました。 時には、頭を空っぽにするのって、大事ですね。 新たな気づきを、ありがとうございます。
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東田さんの物語をきかせてもらえる日を楽しみに待っています。
noteを読んで、信じることは勇気がいることだと改めて思いました。
私も、報われないことが怖くて、信じることをやめたくなる日があります。
どうせ無理なんだと投げやりな気持ちになって、何もかも放り出したくなります。
それでも信じ続けるという東田さんの言葉は力強くて、
きっとその気持ちはこの世界のどこかで、誰かの背中を押しているに違いないと思うのです。
こんにちは。
突然頭に浮かぶものに
怯えたり、縮こまったり
つい戦ってしまいます。
嫌いを大きくしないこと。
小さくならないけど
放っておくこと。
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