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体幹トレーニングその①
エッセイ

週に1回くらいですが、

本を参考にしながら体幹を鍛える

トレーニングをしています。

1年以上やっていますが、

すぐ隣で見本を見せてもらっても、

いまだに左右が逆になることがあります。

他の人は右足を上げていても、

僕は左足を上げている

といった具合です。

自分でも不思議なのですが、

「よく見て」と言われても、

どこが違うのか気づかないのです。

足を上げるということは理解していても、

それが右足なのか、左足なのか、

隣の人の足を見てもわかりません。

僕は自分と他の人が同じポーズを

とっているということも、

実はわかっていないような気がします。
(明日その2に続きます)

 

note更新しました。

2020年8月3日のnoteは

「坂道を駆け上がる」です。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

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コメント
  • 1:名前:たかの : 2020/08/06(木)

    体幹を鍛える!一年以上続けられているんですね!いいですね♪

    施設で、毎朝ラジオ体操をやっていますが、
    お一人おひとりが“オリジナル✨ラジオ体操”をされているような中で一緒に行っていると、
    どれもがいい、何でもいい、そういうのもあるんだ💓💗💖と思えています( ◜‿◝ )♡୧( ˵ ° ~ ° ˵ )୨

    ず〜っと前、幼稚園教諭をしていた時に、体操でもお遊戯でも子どもたちに覚えてもらう方法の一つに、向かい合って鏡式(子どもに右手を上げてほしければ私は左手を上げる)をしていました。
    苦手とする子どもとは、一つ一つの動き・形を確実に覚えるのがいいようでした。それを少しずつつなげて出来るようになった時のうれしそうなカオを、直樹さんのこのお話から思い出しました(◡ ω ◡)

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