「まあまあだね」と言われるとき、

言われた人の受け取り方によっても、

うまくいったのか、いかなかったのか、

変わってくるような気がします。

「まあまあ」みたいに

基準がどのくらいか明確ではない言葉は、

言われた人の方にも、評価を

ゆだねるところがある表現なので、

いつもおもしろいなあと思いながら、

僕はつかっています。

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2020年6月26日のnoteは

｢詩の世界｣です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

僕は、時々、おもしろい夢を見ます。

この前、見た夢は、自分がおじいさんに

なった夢でした。

外見も年寄りになっていて、

いつの間に年をとったのだろうと考えながら、

夢の中の僕は、これまでの年月に

思いをはせていました。

といっても、実際は27歳なので、

27歳から先のことは、

何も思い浮かばないのです。

変だなと思わないのが変なのですが、

それが夢の不思議なところだと

思っています。

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2020年6月24日のnoteは

｢僕は彼女より一生懸命｣です。

どうぞ、よろしくお願いします。

「かわいそう」と言われて、

困ったことはありませんか？

自分のどこがかわいそうなのかな

と考えて、思い当たることがあっても、

すぐに納得できるものではない

からだと思います。

「かわいそう」と言われて何と答えるのか。

「ありがとう」も変だし、

「そうだよね」も違和感がある。

何と答えていいのかわからない、

それは自分が、そんな風に思われたくない時

ではないでしょうか。

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2020年6月22日のnoteは

｢僕とアジサイ｣です。

どうぞ、よろしくお願いします。

どちらにしようかなどと

迷いながら決めたものは、

自分の意志で選んだものですが、

選ばれなかったものが、

嫌だったわけではない場合もあります。

次に選ぶ時には、もう一方のものを

選ぶこともあるのではないでしょうか。

はっきりとした理由はなくても。

「なんとなく」とか「そういう気分」という理由

では、だめなのかもしれませんが、

深い意味がなく行動するのも、

人間の特徴なのだと思います。

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2020年6月20日のnoteは

｢よかった｣です。

ご覧いただければ幸いです。

ブランコに乗っていた頃の幼かった僕は、

どこに行ったのだろうと思うことがあります。

記憶の中の僕は、本当に自分なのだろうか。

確かなもの、不確かなもの

すべての謎は、記憶にあるのではないでしょうか。

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2020年6月18日のnoteは

｢自閉症の僕の空や花に対する思い ｣です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。