失敗したとき、泣くより笑う方が

気持ちが楽になることがあります。

ひとりなら、なかなか笑えなくても、

他に誰かいれば、笑うことができます。

人は人に救われるのでしょう。

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2020年6月16日のnoteは

｢水平線｣です。

どうぞ、よろしくお願いします。

目を開けなければいけないのに、

口が開いてしまうことがあります。

口を開けようと思っているわけではないのに

不思議です。

目や鼻、口がつながっているためでしょうか。

目を開けようと思えば思うほど、

口が開くというのは、面白い現象ですね。

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2020年6月14日のnote

｢自分のために｣です。

どうぞ、よろしくお願いします。

アジサイの花が咲いたと思ったら
もう枯れかけていて
少し寂しいです。
アジサイの花が快適に過ごせる気温が
続くことを僕は願っています。

◆　アジサイ　◆

ちゃんと並んで欲しいのに
僕はここだと
ひしめき合う

ギュウギュウ
ピコピコ
ムギュムギュ
ポコポコ
小さな花が
笑いあう

くっつき
つっつき
笑いあう

ぼんやりした空に
仲良しの笑い声が
響いている

「自閉症の僕が跳びはねる理由２」角川文庫
東田直樹著より

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2020年6月12日のnoteは

｢赦す（ゆるす）」です。

どうぞ、よろしくお願いします。

かつてない出来事というのは、

みんなが予想していなかった

出来事ではなく、

予想すらできなかった出来事です。

多くの人が考えてもいなかったことが起きると

事実よりも衝撃的な話題として

取り上げられてしまいます。

「驚き」というキーワードは、

みんなの興味をそそるからです。

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2020年6月10日のnoteは｢颯爽｣です。

どうぞ、よろしくお願いします。

「今泣いたカラスがもう笑う」という

ことわざがありますが、

笑うことで自分も周りも、

安心します。

「大丈夫」の笑顔には

そんな合図が隠されています。

いつも笑顔でいることは、難しいけれど、

笑顔は時々、

みんなの特効薬になるのだと

思います。

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2020年6月8日のnoteは

｢寂しがり屋｣です。

どうぞ、よろしくお願いします。